必ず数字の意味やその見方、活用の仕方が理解できるようになります。
安心してください。
当事務所は、わかりやすく工夫するだけでなく、お客様の体にしみ込むまで、とことん付き合うことができる稀少な会計事務所です。
意味がないどころか、作らないなんてもったい。
経営計画書は、社長と社員が成長するための魔法の書です。
大切なことは、お客様自らが、鉛筆と電卓を片手に悩みながら作ることです。
作るだけでなく使うことです。
「作る・使う」のお手伝いを会計事務所がやりぬくことです。
顧問料 | 月額30,000円(税抜)〜 |
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決算料 | 120,000円(税抜)〜 |
A. M&Aなど特殊なケースを除けば、税理士によって大きく差が出ることはないと思います。打つ手なんて限られているし、そんなに難しくないですから。ネット上でも、わかりやすくて役に立つ情報がたくさん出ています。
設備投資の特例などには、事前に手続きや対策が必要なものもあるので、「購入前にやるべきことをしていないから特例はムリですよ」なんてことがないように、ぜひ経営者様自身で知っておいてほしいところになります。
あと、県外の税理士さんだと沖縄特区税制を知らないかもしれません。というより、、、私自身が東京で働いていた時代には知りませんでした。
A.当事務所では記帳代行もお受けしておりますし、最新テクノロジーを利用すれば、記帳処理の5割くらいは省略できます。
自分の話をすると、MFクラウド会計というものを使用しています(他にはfreeeも有名ですね)。仕訳を入力しなくていいし、入金消込すらアルゴまかせなのでラクちんです。
ご興味があるお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。
A. こちらは社会保険労務士さんの専門分野です。最近のクラウドでは、算定基礎届や月額変更届、労働保険申告書など自動作成できるものも多く、これらの操作方法であればサポートすることは可能です。
申し訳ございませんが、自動作成された書類の中身についてまでは、責任は持てません。