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握手する医師とビジネスマン

新規に開業予定のお客様

開業準備というのは、時間的にも精神的にも大変です。業者さんだけでなく、いっしょに悩んだりできる税理士がそばにいることは、思いのほか心強いのではないでしょうか。開業前はサポート無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

聴診器と緑の大地

税理士の変更をご検討のお客様

わたしの小学生の頃の夢は「お医者さん」でした。そんなお医者さんのパートナーとして、先生の舟にのせてもらい、先生といっしょに同じ夢をみることができたら、それは今のわたしにとって、最高のロマンです。

1.このような悩み事や困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

税理士-1
 医療法人化の相談をしても、くわしい説明がかえってこない
 H29年医療法改正を踏まえ「持分なし」へ移行し、事業承継をしたい
 なぜMS法人は解消のながれに向かっているのか、よくわからない

税理士-2
 経理を丸投げしたいのに、取り合ってくれない
 会計数値とレセプトをむすびつけて説明してくれない
 医薬分業のシミュレーションをしてみたい

税理士-3
 医療現場の労務のことを知らなさすぎて、相談相手として物足りない
 医療法のことを知らなさすぎて、相談相手として物足りない
 企業型確定拠出年金の導入を検討したいのに、まったく取り合ってくれない

2.下記のようなご相談には、残念ながらお力になることができません。

医師

当事務所は、医療のプロではないので、直接お力になることはできませんが、お話を聞いて情報収集をおこなうことで、少しでもお役に立てればと思っています。

また、社会医療法人や特定医療法人への移行・地域医療連携推進法人の創設に関するコンサルティングは、誠に申し訳ございませんが、当事務所ではサポートすることができません。

料金の目安

顧問料 月額50,000円(税抜)~
決算料 200,000円(税抜)~
決算届等

(医療法人のみ)

20,000円(税抜)~

※小規模クリニックのお客様の年末調整は、無料で行います。
※税務調査の立合費用は、顧問料・決算料に含まれています。

よくあるご質問

Q.介護事業に進出した方がいいのでしょうか?

A.介護といっても何をやるかで話はまったくかわってきますが、ひとまず利益率に注目してみましょう。

医業の利益率が20~30%といわれる中、介護事業の利益率はせいぜい10%です。もし、病院・診療所にのびしろがあると感じるのであれば、せっかく利益率20%以上の医業経営が許されているわけですから、「医療保険の分野でもっとがんばる」という選択肢を忘れてはいけません。

もちろん、介護事業をすすめないワケではなく、相乗効果をねらって介護進出し、介護保険の分野でも勝負したいのであれば、高齢者人口の推移などを考えた場合、やるなら今です。ぜひ、お気軽にご相談ください。